よくあるご質問・お問い合わせ
Web版の画面表示・機能
- 繰り返しルールの適用日が変更できません
- 普通預金から定期預金へ振替設定した履歴がマイナス金額で登録されています
- キャプチャー(スクリーンショット)の操作方法:Web版サービス
- Google Chromeでポップアップを許可しない設定にすると振替操作ができない
- パソコンで利用する際に日本語入力が正しくできません
下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
- 繰り返しルールの適用日が変更できません
- 普通預金から定期預金へ振替設定した履歴がマイナス金額で登録されています
-
出金記録のみが自動取得されている可能性がございます。
恐れ入りますが、該当する出金記録を「振替」に変更のうえ、「入金先」に定期預金が表示される場合には定期預金を選択いただき、表示されない場合には「なし」をご選択ください。
- キャプチャー(スクリーンショット)の操作方法:Web版サービス
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- Windowsでの操作方法 ------------------------------------
- 添付したい画面を開く
- [Print Screen]キーを押す
- ペイントを開き「貼り付け」をクリックする
- フロッピーマークを押す(名前を付けて保存)しファイル種類で[JPEG]を選択
- 保存をクリックする
- Macでの操作方法 ------------------------------------
- 添付したい画面を開く
- 撮影対象にあわせて以下を実施してください
- 画面全体を撮影する場合 [コマンド]キー + [Shift]キー + [3]キーを同時に押す
- 画面の一部を撮影する場合 [コマンド]キー + [Shift]キー + [4]キーを同時に押す
- デスクトップにPNGファイルとして保存された撮影データをご確認ください
- Google Chromeでポップアップを許可しない設定にすると振替操作ができない
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Web版サービスでは、振替の操作をされますとポップアップを表示いたしますが、Google Chromeをご利用の場合、振替の操作をされた際に、Google Chromeの機能によりポップアップ内に下記のチェックボックスが表示されます。
「このページでこれ以上ダイアログボックスを生成しない」
該当のチェックボックスにチェックを入れて振替操作を完了されますと、それ以降の振替操作ができなくなる場合がございますので、Google Chromeにて下記のご設定をお願いいたします。
- Google Chromeを起動
- 右上【≡】>【設定】
- 開いた設定ページ下部の【詳細設定を表示】
- 「プライバシー」の【コンテンツの設定】
- 「コンテンツの設定」内、「ポップアップ」>【例外の管理】>「ポップアップの例外」
- 「ホスト名のパターン」に【moneyforward.com】を入力>【完了】
(動作は「許可」のままとしてください) - Google Chromeを再起動
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、設定の詳細につきましては、下記よりGoogle Chromeのヘルプページをご参照ください。
- パソコンで利用する際に日本語入力が正しくできません
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ご利用されているパソコン端末の標準搭載ではない日本語入力システム(IME)をご利用されている場合に、ご入力された文字や数字が正しく表示されないことがございます。
入力された内容が正しく表示されない場合は、標準搭載されている日本語入力システム(IME)のご利用を推奨いたします。
上記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。